今回は即効性のある学生募集広報戦略をご紹介したいと思います。学生募集を行う上でやらなくてはいけない事は多くありますが、学校によっては2~3年後を見据えた戦略では遅すぎるという所もあると思います。そのため、すぐに着手でき、また改善度合いによっては効果もすぐに表れるものを紹介したいと思います。下記の順位は私の経験上でのものですので人によっては意見も変わると思います。

※学校改善には下記よりも重要なものは多数ありますが、それらは改善までに時間がかかるものが多いものです。それらの改善に取り組むと同時に下記の「すぐに出来る施策」に手を付けるべきという事です。

第一位:Webサイトの改善

Webサイトの改善ほどすぐに着手でき、また効果が分かり易いものもないと思います。それ以前に、現在の対象者との接点を考慮しましても、Webサイト(モバイルサイト)の改善はしなくてはいけません。

現在は実際のアクセスでシェアの高いモバイルサイトを特に考慮に入れる必要があります。モバイル対応をしていない学校であれば早急に対応して、スマホなどでの視認性、操作性を含め改善をしなくてはいけません。その上で人気のあるランディングページ(最初にアクセスするページ)をピックアップし、それらのページのユーザーの動きをアクセス解析を見て確認し、予想に反して直帰や離脱が多い場合などはその原因の仮説を立ててページの改善を行う必要があります。

仮説の通りに全てがうまく一回の修正で変わるわけではありませんが、何もしなければ悪いままです。Webでは行動を起こす事が重要です。

Webサイトの改善により検索エンジンでの優位性の確保(SEO=検索エンジン最適化)、及びコンテンツの見直しによる訴求力の向上を目指します。結果として資料請求やイベント参加の増加を目指します。

*この点については私が現在力を入れているサポート内容となります。無料会員プランでメールサポート(定期巡回)のお試しもできますのでお気軽にお申込み下さい(当方からの営業等は一切行いませんのでご安心下さい)。ノウハウを提供する事で貴校に長く継続する価値をご提供致します。

第二位:学校のデコレーション・受付の改善

こちらはイベントや学校見学などで訪れる方への対応です。誰しも汚い学校には魅力を感じません。今現在の掲示物の貼り方なども含め、汚いものを綺麗にする事はすぐに行動に移せると思います。来校者が学校に対してなるべく良い印象を持ってもらえるように、どのような工夫をすれば良いかを検討し、即座に行動に移してください。

なお、学校に入ってすぐに「明るい印象」を与えない窓口などは問題外です。また、来客が来ても声をかけられるまで気づかないふりをするなどはもってのほかです(これが結構多いパターン)。入口の扉が開いた時点ですぐに窓口に誰かが立つようにするなど、今までのような受け身の対応から脱却して下さい。

また、受付から見える部分についても綺麗に保っておきましょう。乱雑になっていると、特に個人情報の扱いにうるさい昨今、あまり良い印象を与えません。常に綺麗に整理整頓を心がけましょう。

第三位:イベントの改善

本当は1位と言いたい所ですが、三位にしているのは対象者との接点がWebサイトよりも少ない事に加え、そもそも集まってない学校であればWebサイトからの集客を増やす方が先のためです。ある程度集まっているのであれば重要度はより高くなります。

イベントで結果が出ていない場合には、そもそもの内容、イベントの流れ(盛り上げ方)、その後のフォローなどがうまく回っていない可能性があります。イベント単体で考えるのではなく、申し込みから帰宅(そして帰宅後)までは連動するようにイベントは改善していく必要があります。

担当講師の方は自分が「やりたい事」ではなく参加者が「聞きたい、知りたい事」を優先してイベントの中身を考えるようにして下さい。

またイベント当日は特段の担当を持っていない方も第三者のような意識ではなく当事者の意識で少しでも貢献するようにして下さい。

フォローもしっかりと、貴校の「ファン」にするつもりで計画を練りましょう。

今回は3つほど上げさせて頂きましたが、学生募集上これらが最も重要というわけではありません。あくまで今すぐに行動を起こす事で効果が出やすいものを紹介しています。

中学や高校など対象者に加え保護者の意見が強い場合などは、その点も踏まえた改善が必要になります。何をしたら良いか・・・、どうすればよいのだ・・・、と悩む前に出来る事はいくらでもあります。とにかく行動に移す事が重要なのです。

 

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