今からブランディングするためのネタ帳

今回はブランド力が弱い学校が今からブランディングをするためのネタ帳と題しまして、具体的にどういう要素で貴校をブランディングするかのヒントをご紹介したいと思います。

ブランディングは学校経営に必須のもの

ブランディングと言いましても、ぱっと頭に浮かぶようなもの以外でも沢山の要素があります。カリキュラムや教育でブランディングができればもちろん最善ですが、中下位校がブランド校にそれらで勝負するのは簡単ではないため、あえて他の要素でブランディングをするという手もあります。

なおブランディングそのものの考え方はいろいろとありますが、本記事では「こういう学校として認識してもらう(覚えてもらう)」「学校名を聞いたらこれを思い出す」のようなイメージを持ってもらう事です。もちろん悪いものではなくプラスのイメージでなくてはいけません。

今回の記事は当方の無料会員プランをきちんと最後(3回)まで受けられた学校様に無料で配布している「今から考えるブランディング読本」テキストを元に書かせて頂きます。

学校が何らかのキーワードやモノ、色、その他の「何らかの要素」で覚えてもらえればいろいろと募集活動もやりやすくなります。少なくとも闇雲に広告を打つよりも効果的であるのは間違いないはずです。

ブランディング要素のヒント

ここからは実際にどのようなものがブランディングの要素として考えられるかを紹介していきます。当方のテキストではより詳しく考え方などを説明していますのでテキストを希望される場合には無料会員プランをお試しください(こちらしつこい営業行為は行いませんので安心してください)。下記は順不同です。

  • 人によるブランディング
  • モノによるブランディング
  • 外部企業などと提携してのブランディング
  • 設備・環境によるブランディング
  • カリキュラム・システム・サポートによるブランディング
  • ソーシャルメディアなどのツールによるブランディング
  • イベントによるブランディング

他にもいろいろと要素はあると思いますが、ブランディングと言う言葉からイメージできるものでなくても学校を認識してもらう事はできるものです。

学生募集では記憶してもらう事が重要です

私は「良い意味でも悪い意味でも記憶に残る方が良い」と普段からお伝えしているわけですが、中途半端に何の印象も与えないくらいならまだ悪い意味であっても覚えてもらう方が意味があると考えています。どっちつかずの優等生的なものは覚えるためのきっかけがなく、結果として進学先の最終候補に残らなくなります。

イベントに行った学校を後から見直してみて何の記憶も思い出せない学校などはまさにその好(悪)例です。それくらい印象に残らない学校が出願先として選ばれるわけもないのです。

学校が覚えてもらうためには何かの形で印象づける必要があります。ブランディングというのはまさにその覚えてもらうためのきっかけとして機能するものです。何の特徴もない学校などに入りたいと思う方はそうはいないものです。貴校をどういう学校として認識してもらいたいか、上記の要素も一つのヒントとして改めて考えてみて下さい。

ブランディング要素が決まればどう見せるかがキーとなります

学校を何で覚えてもらうかの要素が決まればそれをどう浸透させるかが重要です。単に独り善がりに「うちはこんな学校です!」と見せたとしてもそれを裏付ける情報がなければその要素で覚えてもらう事はできません。

人は記憶する時に様々な要素を関連づける事でより一層記憶に残しやすくなります。例えばリンゴを知らない赤ん坊がいたら、リンゴという音の響きだけでは覚えにくいわけです。リンゴそのものを見せる事でリンゴの形や色を一緒に記憶にとどめます。つまりそれら複数の情報がリンゴというものを印象づけるわけです。

学校も同様で何の裏付けもデータもないものについては、それをもって「あー、そういう学校なのか」とはならないわけです。「〇〇だから〇〇です」というようにその裏付けとなるものもセットで記憶してもらうように意識してください。その方法は視覚面も含めていろいろな見せ方があります。

どう見せるかは広報担当者の腕次第でしょう。記憶に残らない学校から記憶に残る学校を目指して下さい。そういう位置づけになれば募集活動もやりやすくなりますし、広報戦略の方向性も決めやすくなるはずです。

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