新型コロナウイルスへの注意喚起を掲載していますか?

現在、新型コロナウイルスについての報道が連日のように流れていますが、学校も他人事であってはいけません。学校は保護者の皆様からお子さんを預かっているわけですが、学校がリスクのあるウイルスについて何の対策も検討しないのは問題外と言えるでしょう。

学校としての立ち位置を明確にする事

私自身がいろいろな学校のWebサイトを見ると二つのパターンに分かれます。

  1. お知らせなどで新型コロナウイルスへの注意喚起をし、情報を掲載している学校
  2. 新型コロナウイルスには一切触れずに通常通りにイベントを宣伝している学校

このように現在は二つのパターンに分かれています。きちんと注意喚起をしているか、していないかの違いです。さて、冷静に判断してこの二つのどちらが良いと思いますか?

もっとストレートに行きましょう。

貴方のお子さんの進学先を検討する際にどちらの学校を信頼できるでしょうか?こんなものは言うまでもなく1の学校でしょう。学校は親御さんにとってのお子さんを預かる場所です。そこは教育だけでなく、当然ながら身の安全も意識しなくてはいけないわけです。誰も危機意識のない学校などには行かせたくはないはずです。

これらの情報をきちんと掲載する学校とそうではない学校の違いは、私からすれば「危機管理意識の有無」や「学校としての責任感の有無」であると考えています。ここまでこのウイルスについて問題になっている状況で学校としての何らアナウンスをしていないのは、厳しいようですが学校としての意識の低さが問題であると考えます。

何の情報を出せば良いのか?

何らかのアナウンスを出すべきとは言え、何を出せば良いのか悩む方もいるでしょう。まだワクチンもできていない未知の領域の多いウイルスですので学校がどうこうアドバイスできる立場ではないと思うはずですし、それは正しい認識です。

では、何も出せないのか?と言えばそんな事はありません。是非、検索してこの情報を出している学校のお知らせを確認していただきたいのです。そういう学校の多くは、様々な専門機関の最新情報が掲載されているページへのリンクを紹介しています。学校に専門家がいなくてもリンクをはるのはできるはずです。

それ以外にも基本的な「できる対策」というのはいくらでも流れています。そういう情報を掲載するだけでも意味があります。また、学校として徹底させている予防策などがあればそれを告知内で紹介するのも良いと思います。少なくとも学校がこの新型コロナウイルスに対してきちんと意識して対応しているという事を知ってもらう必要があるのです。

学校はいろいろな人が集まる場所です

現在報道されている内容からしますと、収束まではまだ時間がかかりそうです。そうなりますと、地域によっては募集イベントのメインシーズンである夏の時期などの集客がかなり厳しくなる可能性も否定できません。

多くの人が集まる場所は感染の恐れがあるため、参加を見合わせる方が今年~来年は数多く出ると予想されます。その事を想定した広報プランや対応策を今から考えておく必要があります。その時になってから考えたのでは全てが後手に回ってしまいます。広報担当者は先を読んでプランを立てなくてはいけません。

新型コロナウイルスは学生募集に多大な影響を及ぼす可能性がある事は誰もが予想できるはずです。ウイルスのせいで学生が集まらなかったと後悔しないように、様々な戦略を用意しておく事をお勧めいたします。

是非学校としての危機意識を強く持つようにして下さい。

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