この時期になりますとおおよその出願数見込みを計算している学校も多いと思います。そしてその見込み数を考えるにつけ益々学校経営が厳しくなっていくと感じている学校も多いでしょう。

今回はそのような学校、特に中下位校にとって重要なブランディングについて書いていきたいと思います。

「ブランディング読本」抜粋

当方のメイン業務であるメールコンサルティングの体験の位置づけで用意している無料会員プランでは規定通りに無料会員プランの終了までたどり着いた場合に特別テキストである「今から考えるブランディング読本」を差し上げています。

無料でもらえるテキストだからたいした事がないだろう・・・と思われるかもしれませんがそんな事はありません。このテキストは簡単なブレインストーミングを必要とするものなのですが、これをやるだけで学校の方向性がかなり明確になっていくものです。特に中下位校でブランド力が弱いと自認しているのであれば尚更有用であると思います。

14ページとページ数は多くないもののかなり考えさせられるものですので、興味のある方は無料会員プランにお申込み頂ければと思います。

今回はそのテキストから序文を紹介させて頂きます。

少子化が進んでいる現在、学校広報にとって自校のブランディングというものはとても重要なポイントとなってきています。

入学対象者が多い時には広告を出さずとも何とかなっていましたが、今では何らかのブランディングがされてないと、そもそもの「選択肢の候補」にすら入れないと言えます。そうは言いましてもブランディングは簡単なものではなく、今まで出来ていないものが今から出来るのだろうか?という悩みもあるでしょう。もちろん、その素材となるものがなければブランディングは出来ません。ただ、何もできないからと言ってそのまま指をくわえて見ているだけでは学校は終わりを迎えてしまいます。

本テキストでは「何が自校にとってのブランディング要素となりうるか?」にスポットを当て、それを見つけていくためのものです。テキストのページ数こそ多くはありませんが、本テキストをきちんと行う事で今後の広報における方向性、何を打ち出していくか?というヒントが見えてくると思います。

学生募集が全てにおいてうまくいかない・・・そう考えている時こそ初心に戻って自校を見つめなおされるべきでしょう。

ブランディング要素が重要です

序文をご紹介しましたが、テキストではその後にブランディング要素を考えるためのブレインストーミングが控えています。様々な項目において自校にあてはまるものを書き出していき、最後にその中から最もブランディングに有用であるものを抜き出し、それを広報に活用していくわけです。

ブランディング要素が決まった後のためにそれら要素の伝え方のヒントなどもご紹介しています。つまり、このテキストを読んで実行するだけで一気に貴校の学生募集が加速するというわけです。

しかし、ここで注意が必要です。

ピックアップしたブランディング要素が本当に使えるのか?という視点は常に持っておかなくてはいけません。

あえて言うならば「自校ではこれが一番良い、伝えやすい」という視点で選んだものであればそれはおそらくNGでしょう。ブランドにまではたどり着かないかもしれません。もちろんそれで正解の場合もありますが、そいいう視点だけだと弱いのです。

比較の視点を忘れずに

ここで私がこのサイトで頻繁に伝えている事を思い出してください。それはほとんどの対象者は比較の上で進学先を検討しているという事です。

ここを忘れてブランディング要素を決めてしまうとNGです。

つまり、自校ではこれが一番良い・・・も悪くはないのですが、その要素を競合と比較してもそれが言えるか?という事が重要なのです。誰が見ても負けている場合にはそこで勝負などかけてはいけません。例えばグローバル教育で先駆的かつ有名な学校が競合にあるとして、その学校にグローバル教育で勝負を挑むのは間違いという事なのです。同じ土俵で戦って勝てる相手なら構いませんが、勝てるくらいなら今現在募集には苦労などしていないはずです。

だからこそ、比較された時に優位に立てるものである必要があります。分かりやすく言えば、別の魅力で対象者にとっての気になる存在になるのです。

ブランディングは継続して行うものです。そのためブランディング要素を何にするかを間違えると何の効果も出てきません。必ず比較されるという視点、その上で自校の立ち位置を明確に表せるものをみつけだして下さい。

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