今回は皆さんに考えて頂く記事に致しました。ずばり、「貴校の強みを3つ私に教えて下さい」です。さて、どのような強みを私に伝えて頂けるのでしょうか?

貴校の強みを3つ教えて下さい

実は最初の記事タイトルでは強みを5つにしていたのですが、5つですと少し難しいかと思いましたので記事を書いている間に3つに減らしました。

この質問を読んで「こんな簡単な質問をしてくるなんて!」と思われた方もいるでしょう。そして脊髄反射的にWebサイトや学校案内で並べている強みから3つ思いついた方もいると思います。

でも、少し待って頂きたいのです。

私は学校目線でしかない貴校の強み(要はただの宣伝文句)には興味はありません。その3つを聞いただけで私の心を動かしてもらいたいのです。ただ、これではちょっと分かりにくいと思いますのでもっと具体的に書きましょう。

  • 3つの強みを聞いただけでもっと貴校を知りたくなるか?
  • 3つの強みを聞いただけで競合よりも魅力的に感じるか?
  • 3つの強みを聞いただけで何らかの前向きなアクションを取りたくなるか?

さて、いかがでしょうか?これを伝えた上で3つの強みを教えてほしいと言われた場合、おそらくたいていの方は躊躇うはずです。なぜならおそらくこれを読まれている貴方が私に言おうとした内容では弱いと感じるはずだからです。

広報は相手の心を動かさなくてはいけないのです

先ほどの質問は極めてシンプルですし、広報担当者であれば即座に答えられなくてはいけない内容です。しかし、残念ながら多くの学校ではそれほど効果的な回答が出来ないはずなのです。それは言葉遊びではありませんが、その言葉が何をするべきかという事まで意識していないためです。また現実にそれほど即していない聞こえだけを意識したものもあるでしょう。そんなものは言葉は悪いですが上辺のどうでも良いメッセージに過ぎません。

広報物に載せる言葉、メッセージ、イメージ、それぞれ基本的には読み手に何らかの感情を起こさせなくてはいけません。上記のような感情が起きない場合にはそもそも強みの選び方が悪いか、伝え方が悪い事になります。

競合校がひしめく中、貴校を検討している方全てがイベントなどに参加してくれるわけではありません。それこそ進学情報誌だけを読む方もいるでしょうし、Webサイトをざっと見るだけの方も多いでしょう。

貴校が少しでも広報効果を上げるためには、こういう方々に対しても「心を動かして頂かなくては」いけないのです。

私は常日頃しつこいくらいに見せ方を見直す事をお勧めしていますが、客観的な立場で自分の学校で作っている広報物をチェックすると、いろいろな面で弱い部分があると気づくはずなのです。しかし、たいていは面倒だ、毎年使っているという「理由にならない理由」で放置されているのです。学生が集まっていない所は場合によっては「作る事」が目的になってしまい、肝心の伝える事に無頓着であったりします。

私はクライアントには定期巡回においてこの点は徹底的に伝えるようにしています。

  • その見せ方がなぜ悪いのか?
  • どういう視点が必要なのか?
  • 何が足りないのか?

このような事を伝えて、出している情報を見直してもらっています。ほんの一行追加したり書き換えるだけで見違えるくらい魅力的に変わる事もあります。

特にWebにおいてはアクセスの多いページの見せ方次第で資料請求やイベント申込みの数が変わってきます。

今回は例として強みを挙げましたが、実際にはそれ以外の部分も全て、これらの事を意識するだけで結果は変わってくるものです。

そんな事をしても変わるわけはない…と決めつけるのではなく、まずはやってみる事をお勧め致します。

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今回の学校の強みについて、実際には第三者が客観的に見ない限りはよくなったのかどうかも分からないと思います。また現在のそれが良いものであるかも分からないと思います。

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