今回は広報担当者の微妙な意識についてお話したいと思います。学生募集の状況が悪化すればするほど何とか改善したいと思う広報担当者は多くなるものです。しかし、その思いとは裏腹にあるプライドが改善を邪魔するのです。

受け身の方へのコンサルティングはそもそもしていません

私は以前「学校再建に必要なのはプライドを捨てる勇気」という記事を書いた事があります。この記事にもありますように「学校コンサルタント」というキーワードでのアクセスは多いものの、実際に問合せをして下さるのはその中の極少数というのが現実です。

私のサービスのように問合せをされた方へ一切の営業行為をしませんと書いていてもなかなか勇気を出して質問が出来ない方は多いようです(質問への回答は詳しく致します)。

また当方では会員プランと言うものの中でコンサルタントには珍しい無料プランというものを設けています。これはよくある無料サービスのように有料プランから一部サービスを除いた簡易プランを提供するようなものではなく、通常のプラン(基本サポートプラン等)と同じように定期巡回を最大3回行いアドバイスを行うものです。この無料会員に申し込まれた方にも終了後に営業行為をする事は一切していません。おそらく今まで申し込まれた方もあまりに営業されないので拍子抜けしている事だと思います。

理由は簡単で、私の中では背中を押されないと始められないような方はそもそも広報に向いているとは考えていないという事と、受け身で開始したものは、それほどの改善効果が望めないと考えているためです。それゆえ、当方では一般企業にあるような営業行為をしていません。

改善はしたいが指摘は怖い

実際に当方の無料会員等でWebの問題点の指摘や改善案の提示を受けると、皆さん一様に納得されます。それこそ今まで納得されなかった方は一人もおりません。それくらいすぐに役立つアドバイスをしています。

私が思いますに、このサイトにアクセスされる学校関係者は皆さん、改善は心からしたいと考えています。

しかし、指摘されるのは怖い…と考えている方もそこそこいると感じます。

考えてみれば、今あるWebサイトは学校広報の方がよかれと思って構築した状態なのです(のはずです)。自分自身が計画し実行しているのが今のWebサイトなわけですから、それに対して問題点を突き付ける私のサポートはある意味、自分自身の能力を否定されるような事になり、指摘そのものが怖いと感じるのは不思議ではないのです。

誰しも自分のやった事にたいして「NG」を言われて嬉しいはずはないのです。

しかし、長い目で見て下さい。学校広報が目指すのは日々の広報活動において結果を出す事です。今、もし結果が出ていないのであれば、何らかのアクションを起こさなければなりません。そして何をすれば良いか、迷っている最中なのだと思います。

だからこそ、指摘されるのがどうこうではなく、喜んで指摘されるくらいの気持ちにならなければいけないのではないでしょうか?

それによく知っている方に言われるのはショックを受けるかもしれませんが、私のように第三者の、しかも多くの学校の事を日々チェックしているものから言われるのであれば、思う程は気にならないものです。

結果として一歩踏み出した学校は前に進んでいます

勇気をだして一歩踏み出して当方の会員プランなり、カフェ研修なりに参加された方は、皆さんアドバイスを受けてとても喜んでいました。

それは思っていた以上の納得できるアドバイスを受け、具体的に何をすれば良いかが見えてきた結果だと思います。

総論だけのアドバイスですとどうしても「何をやれば良いのか」分からないものです。総論は言いたい事は分かるのだけれども、話が大きすぎて行動に移せないと思うものも多いわけです。

私のアドバイスは総論ではなく、具体案です。どこがどう悪い、そしてなぜそれが悪いのかも説明します。どういう方向性で修正するべきというアドバイスもしています。

そのため、修正に上司の許可がいる場合にも、その理由が分かるため説得しやすいわけです。

また、ほんの少しアドバイスをもらったからといって、そんな大きな変化などあるわけはないと思う方もいるかもしれません。

それも大きな間違いです。

Webの世界では、それこそバナーの色を変えるだけで効果が出る事もあります。位置やサイズ、メッセージ、画像、それらを変えるだけでも結果が出てくるものなのです。

つまり、すぐに出来る改善だからといって効果が出ないというものではないのです。要はやるかやらないかの違いです。

もちろん私も仕事で学校コンサルタントをやっていますので、今回の記事は単なる営業トークに聴こえるかもしれません。それはそれで仕方ないと思います。

それでも、そういう疑念を振り払ってでも前へ進んだ学校にマイナスな面などないと思っています。

改善をしたいのであれば、指摘が怖いという意識は持たずに、「改善するための一歩」だと信じて前へ踏み出してみて下さい。少なくとも学生募集がまずいと考え、その手のキーワードで検索してこのサイトにたどり着いたのです。この縁が貴校の将来にとってどんな意味を持つか分かりません。私は全ての出会いは必然だと考えています。きっとこの検索には何かの意味があるのだと思います。

機会があればまずは無料会員からお試しください。もう一度書きますが、無料会員終了後に強引な営業をする事は決してありません。

 

Facebookページに「いいね!」で最新ニュースをゲットしょう!

 

会員プランのご案内

 

学生募集の羅針盤スペシャルテキストプレゼント