「学生募集逆転マニュアル 13のポイント」本日から配布開始!
益々厳しくなっていく学生募集ですが、年末年始に皆さんに学び、そして考えて頂くためにスペシャルテキスト第11弾となる「学生募集逆転マニュアル 13のポイント」を公開させて頂く事と致しました。無料でダウンロードできますので是非年末年始もフル回転で募集案を考えて頂ければと思います。
貴校が学生募集で逆転するために必要なものとは?
貴校が今の厳しい状態から脱却するには何が必要だと思いますか?
テキスト内にも記載していますが、他校の成功事例をもとに立てる戦略ではなく、貴校の状態にあった広報戦略という事です。
本テキストのように広く公開するものの場合、どうしても個別の学校に対しての突っ込んだアドバイスができません。具体的にどこかの学校の改善案となれば、その学校の事を知り状況に見合った戦略を立てなくてはそれほどの効果は期待できないのです。
そのため私のテキストでは考え方をヒントとして紹介し、それを読まれた広報担当者の頭の中でぐるぐるといろいろなアイデアが浮かぶような内容にしています。方向性がわかれば広報担当者であれば具体的な改善策を思いつくはずです。
どんな状況の学校でも向き合わなければいけない点というのは存在します。現時点でうまくいっていない学校はその部分への向き合い方が悪い(あるいはしていない)ためになかなか結果が出てこないのです。
13のポイントを理解すれば学校は変わります
私が断言できるのは今回のテキストに書かれている13のポイントをきちんと理解し、それを元に改善アクションを行えば確実に学校は良い意味で変われるという事です。本テキスト内には数は多くありませんが、所々で短時間のシンキングタイム枠が設けられています。テキストを読む際にはその部分を後回しにしたり読み飛ばしたりせずに読んだその時に考えるようにして下さい。
年末年始という事もあり、いつものテキストよりもボリュームもありますがPDFファイルですので電車などでも気軽に読む事が出来るはずです。
学校が変わるには多方面の改善が必要です
本テキストでは学校に関わる様々な項目をピックアップしています。おおまかに以下にまとめます。
- 集まっていない理由について
- 教職員の意識改革について
- ブランディングについて
- それぞれが持つノウハウの考え方
- データの扱い方、見せ方
- 戦略を考える上での基本
- ファン化戦略について
これは一部に過ぎませんが、学校を再生するために必要な考え方を多数紹介しています。もちろんすぐに改善できないものもあると思いますが、もし貴校が定員割れをしているのであれば、できるできないはもはや言い訳にしかなりません。
「やらなくてはいけない」
ただ、これだけなのです。やらなければ学校は廃校への道を進むだけでしょうし、やればもしかすれば復活できるかもしれないのです。全て貴校の本気度にかかってきます。
最初に書きましたように、本テキストではヒントしか書けません。
ヒントを読まれても何もアイデアがもし出ないとしたら、広報担当者としては失格です。どんな状況であってもできる事を書いていますが、当然ながら「募集状況が末期の学校」が楽して復活できるわけもありません。
テキストを読んで、どう感じ、そしてどう学校を変えていくか?それは教職員次第なのです。変化を受け入れ学校が生き残るためにとにかくやれる事はどんどんトライしていきましょう。
テキスト配布について
テキストは本日中にスペシャルテキストページの最上部にも追加する予定ですが、それまでは本記事から直接ダウンロードをして下さい。以下の【ダウンロードはこちら】をクリックする事でダウンロード可能です。
- 【テキストタイトル】学生募集逆転マニュアル 13のポイント
- 【ファイルサイズ】2.24MB(PDF形式)・無料
- 【ページ数】全35ページ
【ダウンロードはこちら】

学生募集アドバイザーの亀田泰史です。抱負な学校広報経験を元に、コストパフォーマンスの高いメールコンサルティングで貴校の学生・生徒募集広報を加速させます。驚くほどの可能性を見出す事ができるでしょう。世にも珍しい無料体験可能なコンサルタントです。コンサルティング体験ご希望の方は無料会員プランをご覧ください。
無料でコンサルタントを試せます!(毎月限定)
もちろん会員体験後のしつこい営業は一切ありません!
メールコンサルティングでも変化を実感できるでしょう。