最近のアクセスキーワードからわかる学校の課題

今回は当サイトへのアクセスキーワードからここ最近の学校の課題を考察してみたいと思います。検索キーワードにはいろいろな想いが込められているものです。今回は2020年10月1日~2021年3月9日までの4か月ちょっとの検索キーワードをピックアップしてみました。まさにコロナ禍真っただ中の検索キーワードです。

高校訪問は相変わらずの人気キーワード

まず何といっても人気なのが高校訪問関連キーワードと言えるでしょう。これにつきましては数年以上変わらないくらい各学校が求めている情報だと言えます。ただこのサイトにある高校訪問のページはコロナ前に書いたものですので、今はコロナ禍であるという認識の元で高校訪問をどうするかを考えなくてはいけません。先生によってはかなり厳しく訪問を受ける数を制限している事もあり得ますし、ほとんど会ってくれない先生もいるでしょう。

コロナ禍の募集が厳しい事もあり、なんとか打開策として高校の先生の協力を仰ぎたいと考えている学校が多いのだと思います。とはいえ、以前から書いている通り今まで挨拶にも来た事がないような学校がいきなり訪問してきても…という感情が先生におこってもおかしくないでしょう。困ったから訪問するでは印象があまり良くないのは間違いありません。そのため会ってくれるにしても、普段から訪問をしてくれている学校の担当者が優先されるでしょう。

イベント関連も増加

これはどの学校の広報の方でも理解できると思いますが、イベント関連のキーワードが増えています。こちらも多くの学校が参加者数を大きく減らしていますし、そもそもオンラインイベントなどのところも多いため悩むところは多いのではと思います。コロナ禍においてはこのイベント内容の見直しを検討しているところも増えています。今の状況にあわせたイベント内容で良いものはないか?と探しているのだと思います。

少なくともイベント参加者を増やすために今何をやるべきか悩んでいる方が多いという事です。オープンキャンパスの成功事例なども探している方が多いようです。

教職員のやる気低下関連も増加

顕著に増えてきているのがこの教職員のモチベーションダウン関係です。コロナ禍でイベントには人も集まらず給与も下がっている可能性がありますが、当然ながらモチベーションを保てない方が増えてきています。そういうやる気がない教職員が増えてきている事を悩んでいると思われる検索キーワードが増えています。おそらく管理職の方だと思いますが、やる気関係のキーワードが増えているという事は学校の状態の悪さを物語っている事になります。

学校コンサルタント関連も増加

これも以前よりも顕著に増えているキーワードです(営業用の嘘ではありません)。前述の通り教職員はやる気がなくなっているため外部に助けを求めたいと考えている学校が増えているのでしょう。ただ学校コンサルタントの私が言うのもなんですが、コンサルタントについては高額だから良いというわけではありませんし安いから悪いわけでもありません。私はコスパの高さにつきましてはかなりの自信を持っていますが、個人ですので同時にあまり多くの学校のお手伝いはできませんし受けていません。またお客であるという意識が強い学校はそもそも断っています。できるとしても後2校程度であると思います(毎月解約可能にも関わらず解約をされるクライアントはほぼおりませんので積極的な営業も全くやってません)。ただいずれに依頼するにしましてもとにかく急いだ方が良いでしょう。すぐに学校が改善されるような特効薬はありませんので。

他校が気になっている方も増加

これはコロナ禍ならではだと思いますが、コロナ禍で他校も苦しいだろうという事でその状況を気にしている方も増えているようです。成功事例なども含めますが、他校はこの時期をどういう風に乗りきっているのかという事を探しているキーワードという事になります。ちなみに私の考えでは、それぞれの学校の特長などを生かした戦略を取るしかありませんので他校は気にする事はありません(競合は気にしないといけません)。学校の内容、教職員の資質、予算、その他できる事は学校によって大きく変わるものです。これを例にすれば他が高校訪問に行くからうちも行こうではダメだという事です。その学校の現状を見て必要な事をやるのです。

予算のやりくり関係も増加

学校経営が厳しくなった事で学校全体の予算も今まで通りにはいかなくなっている学校が増えています。そういう場合予算を削る事になりますが、どこを削るべきか悩んでいる学校が増えています。ちなみに広報予算を削るのはとにかく一番最後というのが私の考えです。お金を生む事ができる広報予算を最初に削るのは、将来的なリスクをわざわざ増やすようなものです。学校は学生を増やさなくては経営ができません。その学生を増やすための大事なポイントで予算を削る事は命綱を切るようなものです。

ただし、効果の出ていない媒体などに予算を投下し続けるのはもちろん好ましくありません。広報予算を削るのではなく、予算の配分や使い道の再検討であれば良い選択肢であると思います。またいつものなれ合いの業者を変える事で経費が下がる事もあります。

以上、ここ最近で多いキーワードの傾向について書かせて頂きました。学校は傾向として行動が後手に回るところが多くあります。そういう時になってコンサルタントに頼もうと考えたとしても時遅しのケースもあります。まだ少しでも余裕のある時期に新たな行動へと出るようにして下さい。そしてご縁があれば当方の無料会員プランを検討してみて下さい。無料で通常のアドバイスを最大3回まで体験する事ができますし、その後のしつこい営業も行いません。

とにかく今の苦しい時期を何とかして乗り切るように頑張りましょう!

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