学校が抱える問題点アンケートへの調査結果で結構多いものに「広報担当者のノウハウ不足」を挙げる方が多くなっています。対策はあるのでしょうか?

広報担当者のノウハウ不足を解消しないと手遅れになる

まず広報担当者のノウハウ不足がどういう結果を招くかを想像して頂きたいのですが、おそらく皆さんの想像の先にあるものはある意味絶望に近いものかもしれません。広報担当なのに今やるべき広報戦略が分かってないわけですから、学生が増えるわけもないのです。

となると、ノウハウ不足を解消するにはどうしたら良いのか?という事になります。

どんな問題にも解決策・改善策はありますが、どの学校でも問題となるのは解決策への一歩を踏み出せないために、最後には手遅れになってしまうという点につきます。

広報担当者は学生募集の先頭に立つ人材なわけですが、その方が方向性を見失っている、あるいは、何をすれば良いか分かっていないのであれば、それはもうあきらめに近い状態と言えます。

詳しい人間を採用するという方法

それでは担当者のノウハウ不足を解消するには?と考えた場合、最も分かり易いのが、ノウハウに明るい人材の採用です。既に知識があるわけですので、入職初日からそのノウハウをもって改善アクションをとってくれることは間違いないでしょう。

しかし、問題点があります。一つにはそんなに都合よく詳しい人材が転職先を探していないという事。もう一つにはもし探していたとしても学生が集まってない学校にはそれほど入る気がない事(給与面、その他で転職のメリットを感じないため)。さらに学校側からの視点で言えば、そこまでの人材に払う人件費の余裕がないという問題もあります。

そのため、広報ノウハウに明るい人材を採用したくてもできないというのが実際の所です。

今いる担当者を育てるという方法

詳しい人材を採用できなければ、今いる広報担当者をどうにかするしかありません。しかし、自分で学んでほしい・・・と思っても短期間でスーパー広報になる事は通常はあり得ませんし無理でしょう。

そのため、セミナーに参加して詳しい方のノウハウの一部を学ぶなどが一般的になると思います。但し、問題点として自分の知りたいテーマが都合よくセミナーとして開催されるわけでもないという事、さらに言えば、最近は学生募集関係のセミナーは以前よりも少なくなっているという事もあります。

この点について補足をしますと、無料セミナーだけを狙って参加する方はほとんどノウハウに詳しくなる事はないと私は考えています。理由は簡単です。無料セミナーに参加される方と有料セミナーに参加される方のモチベーションが全く異なるのです。例え、同じセミナー内容だったとしても、お金を払った人、払わなかった人ではスキルアップの度合いは変わってくると思っています。それくらい意識の違いが明確に出てきます。

私自身、最近はそれを強く感じていますのでいわゆる「営業のための無料セミナー」をやる気が全くありません。先日告知をしたばかりのASUBOセミナーも有料にしています。クライアントの一部は無料で参加できますが、一般の方は有料としています。有料だからこそ真剣に聞いて頂けると考えています。

とはいえ、セミナーも一時的なのでやはりスキルアップには限界があるのは間違いないとは思っています。

本当は定期サポートをお願いしたいと思っています

営業というわけではありませんが、本来は私の基本サービスである定期巡回サポートを受けてほしいと考えています。広報担当者のスキルアップが1日でなせるわけではありませんので、日々当方のサポートを受けつつ知識やスキルを体で覚えてほしいためです。

私のメールサポートで広報の考え方なども所々に出てきますし、いろいろな場面での施策に参考になると思います。セミナーも悪くはないのですが(自分で開催しておいてなんですが)、やはりその日だけのものでしかないと思っています。その後に学んだ事を活かせるかは本人次第です。しかし、誰かが見張ってないと通常は行動しないものなのです。

私のメールサポート(定期巡回)は3回ではありますが無料会員で体験できますので、気になる方は是非申し込んでみて下さい。無料会員終了後の営業などは一切致しませんので、Webの問題など自分では気づかない点について指摘してほしいという場合には遠慮なくお申込み下さい。いずれにしましても、広報担当者のノウハウ不足は学校にとっての死活問題です。少しでも余裕がある内に動きださないと、動く事さえもできなくなりますのでご注意ください。

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