私はご存じの通り、クライアントは教育関係となる学校コンサルタントなのですが、以前から長らくアフィリエイトサイトも運営しています。その理由についてご説明いたします。

学校広報にはSEOスキルが重要である

学校広報には以前のようなアナログなスキルだけではなく、新しい時代のメディアに応じた新しいスキルも必要となってきています。

その中で学校広報が知っているとかなり有用なのがSEO(検索エンジン最適化)のスキルです。分かり易く書くと、検索エンジンで希望のキーワードでの検索に対し、自然検索で上位表示させるテクニックです。細かい話を書きますと、いろいろとありますが、極めて簡潔に説明するとSEOとはそういうものです。

当サイトの「学校が抱える問題点アンケート」では広報予算が少なすぎるという回答がとても多くなっています。広報予算が少なければ多くの媒体に広告を出稿する事もできませんし、その他イベント時などにかける予算も変わってくるわけです。

当然ながらWebにかける予算もすくなくなり、外注で全てをやっている場合には、それこそ更新さえもままならない状態というわけです。

そのような予算がない状態でも、もし広報担当者がSEOのスキルを持っていれば、自然検索経由でのアクセス数を増やす事ができ、それは即ちイベント参加数や資料請求数の増加につながるわけです。この辺は説明するまでもなく理解できると思います。

私がアフィリエイトを続けている理由

私がアフィリエイトを今も変わらずに続けている理由は、収入は多い方が良い・・・というのももちろん嘘ではありませんが、広報担当者への指導をするには、自らが書籍などではない実際の場での実践経験を積んでいる必要があると考えているためです。

そしてSEOの練習にちょうど良いのはまさにアフィリエイトに絡むキーワードという事です。アフィリエイトが関係するキーワードは競合が多く、上位を取る難易度が一気に変わってきます。それもそのはず、上位でなければ売上に結び付きませんので、努力をしても収入にもならないためです。

先日発表された記事「アフィリエイト市場調査2015を発表 ~アフィリエイターの収入は増加傾向~」では約70%の方が月1,000円未満の収入しかないわけですが、それくらいアフィリエイトキーワードは激戦なわけです。

私がアフィリエイトに関係ないキーワードではなく、このようなキーワードでのサイトを別途運営しているのは一重にSEOの実地訓練に他なりません。ですので、学校コンサルタントではありますが、こういうサイトを運営している事を隠すつもりもありません(運営しているアフィリエイトサイトは非公開です)。

なお、こういう事を書くと少しいやらしいのですが、上記の記事で私がいるところは上位の4%の中です(Web広告は一切出していません)。きちんと結果を出すSEOをやっているという事です。

今すぐにでも広報担当はSEOを学ぶべき

SEOと言えば「外注でしょ?」と考える方はとても多くいます。私が先日伺った学校でも「丸投げしたかった」というような事を言われました。こういう判断はとても勿体ない事であり、また自身の成長にとってもネガティブな発言だと思います。

外注というのは即ち、その契約が切れたら何も残らないのと変わらないわけです。自らが学ぶ意識を持っていなければ、まさにお金の切れ目が縁の切れ目ではありませんが、そこで終わってしまいます。

しかし、広報担当者がSEOスキルを身に付ければ契約が終わってもそのスキルは生かす事ができますし、広報担当者の将来にも意味を持ちます。もちろん、SEOの細かいテクニックは時代と共に変わるものもありますが、少なくとも基本的な部分はずっと変わっていません。

私自身、広報担当者のスキルアップを目的としたサポートをしていますが、この点がなかなか伝わらないのはやや残念に思っていますし、自身の力不足を感じます。予算が少なくなっている今になっても丸投げしたい(=楽をしたい)と思っているわけですから、学校が伸びるわけもないのです。

もちろん、餅は餅屋という言葉はありますが、最低限のSEOテクニックであれば広報担当者でも覚えられますし、日々の更新などにそのテクニックを活用できます。そしてそういうものが積もり積もって結果に繋がっていきます。

即座に効果が出るものではありませんが、蓄積されたパワーというものは最後には良い結果に繋がります。

是非、他力本願ではなく、自らが学び、それを学生募集に生かすようにして下さい。

今後の学校広報ではWebはキーとなります。Webは重要なツールであるという事を強く認識して下さい。

 

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