2016年4月2日(土)に有楽町駅の展示ホールで開催された「進学EXPO2016」を視察してきました。多くの大学が参加する新高校2・3年生向けの大きな進学相談会です。

進学EXPO2016

進学EXPOイベント所感

当日は私の提携パートナーであるスクールプランナーの高倉聡氏の講演「オープンキャンパスチェックポイント」もあるという事で、まずは講演から見学してきました。

学校側にとってはイベントの裏側を知られるようで困るという所ももしかするとあるかもしれませんが、高倉氏からはオープンキャンパスの何をどういう視点で見るかのポイントが紹介されました。簡潔で分かり易くまとまっており参加者の参考になったと思います。

こういう進学相談会には今まで何度も参加していますが、主催者側が細かい所を気にしていない(言い方は悪いですが適当)所がある中、今回の進学EXPOは感心する点がありました。

入口付近に「学べる分野早わかり会場マップ」という希望の資格が目指せる大学のブースがすぐに分かるマップが資格ごとに用意されていました。資格の数だけありますので、結構な種類があるわけですが、これは参加している学校としても嬉しい配慮だと思います。進学EXPOは毎年何らかの改善を行っており有難い事です(なお、この用紙が去年あったかは覚えてませんので、今年からではないよと言う場合にはご容赦下さい)。

毎年進学相談会では気になった学校案内やサブパンフレットをもらってくるのですが、個人的に感じたのはメインの学校案内とは別にグローバルである事をアピールするようなサブパンフレットを作っている学校が増えたと感じました。

今は世界に通用する人材の育成が流れとしてありますので、この点をアピールする学校が増えているのは自然な事でしょう。

その他には学費サポートを打ち出したリーフレットなどもありました。学校名は出せませんが、内容としてはちょっと安直だなと思うものもありましたが、学校独自の学費サポートを分かり易く打ち出すのはメリットとなるのは間違いありません。ただ、あまりに安直ですと学生が集まっていない印象を与えるためマイナスになる事もあるため気を付けないといけません。

男性が多いイメージの大学が女性を強く打ち出した(女性も頑張っているのですよ!というアピール)サブパンフレットを作っているのも印象に残りました。学校のイメージとのギャップがあり、それはそれで面白いと思います。

ブースは相変わらずサイズが事前に分かっているにも関わらず背面ボードに何も貼っていない学校があるなど、広報担当者の温度差を大きく感じるものではありましたが、人気のある所はさすがにいろいろと工夫を凝らしていました。

また相談者がいないからといってスマホを真剣にいじっている担当者もいましたが、人気のない学校にとってこればかりは気を付けないといけません。担当者がスマホをいじっているとどうしても相談しにくいのです。そのため、その場で学校の存在に気づき、時間があれば話を聞こうかな・・・と思っていた方もその姿を見て相談をやめるかもしれないのです。そのため、どんなに暇でも「笑顔で前を向く」事をお勧め致します。

イベントでは見られていないと思っていても多くの方にチェックされているものです。学校の代表者として参加している事を忘れないようにしましょう。

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