学生募集に有効なノウハウとテクニックをご紹介

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学生募集改善への11のポイント+α

学生数減少を止めないと学校経営は危機を迎えます

現在学生数が減少して悩んでいる学校が何をするべきか?をご紹介いたします。このページ記載内容についての改善ができれば学生募集数減少を食い止められるはずです。

但し、大前提があります。それは、学校そのものが学生に対して提供している教育に問題がないというものです。実際には問題がないというレベルではなく、十分満足できるレベルである必要があります。

もし、この大前提が成し遂げられていない場合には、そもそも学校経営を続けていく事の方が私にとっては問題だと思っています。学生にとって有益でない学校は残るべきではないと考えています。

この点を踏まえた上で以下のポイントを参考にしてください。下記はその一例でしかありませんが、重要なものに絞っています。

当初は11項目でしたが「+α」として項目を随時追加していきます。

※ここでは学部・学科の新設などの大がかりなものについては特にお勧めしておりません。理由は思いつきでそのような大きな変更をしても良い教員・カリキュラムが用意出来る程甘くはないためです。そもそも下記にある基本が出来ていない学校であれば尚更うまく行くとは思えないためです。

また、このサイトにアクセスする学校の場合、具体的なアクションが取りやすいもので短期間で効果を上げるものの方が望ましいと思うためです。そのため、時間のかかる学科やカリキュラムの見直しなどはここでは紹介していません。時間に余裕があるのであれば、そういう大きな改革も良いと思います。

学生数減少に悩む学校が手をつけるべきポイント

下記は順不同となります。いずれも重要なポイントとなっていますが、あくまで学生数減少に悩んでいる学校のものであり、既に知名度もあり明確なブランディングがされている学校向けのものでありません。要は「広報予算が極めて厳しい」学生募集に悩んでいる中小規模校向けです。

  1. ファン化戦略の策定
    私自身の学生募集への考え方として「ファン化戦略」は何よりも優先されます。学校を好きになってもらうために何をするべきか?何をすればファンになってくれるか?信頼されるにはどうあるべきか?を考えて下さい。普通に競合と同じようにイベントをやっていれば良いわけではありません。極端な話、他校のイベントには参加する必要がないくらい好きになってもらう施策を考えなければいけません。参加者の心理的な動きも考慮した施策が必要となります。ファン化戦略がうまく行くと、競合校のイベントに参加せずに自校イベントへのリピーターになってくれたり、友達を連れてきてくれる可能性が高まったり、良質な口コミをしてくれる等いろいろとメリットがあります。
  2. コミュニケーションレベルの向上
    実際に入学検討者と話す方全員のコミュニケーションレベルの向上が必要となります。これはファン化戦略を立てる上でも重要なもので、会話の基本、相手のニーズを満たす会話術を知らなければ満足など得られないのです。説明が”出来る”と”満足してもらう”では全く話は異なります。また、コミュニケーションレベルが上がる事でクロージングでの成功率も格段に上がっていきます。イベント参加数が増えないのであれば、そこからの入学率(出願率)を増やせば良いのです。
  3. 学内デコレーションの見直し
    多くの学生募集に悩む学校は学内のデコレーションにそれほど気を留めてないと思います。イベント時に多少華やかにするくらいでしょう。しかし、見学者も含めどこでどう学校と接点が持たれるか分かりません。そのためには普段から学校のデコレーション(綺麗にしておくというのも同様)には気を遣っておく必要があります。飾りつけなどが綺麗になると必然的に教職員の意識も高まっていきます。例として自宅の掃除をきちんとすると気分が良くなるのと同じです。
  4. 全教職員の意識改革
    これはかなり早急に改善が必要なポイントです。経験上、学生数が減少している学校は給与が上がらず(下がり)、教職員のモチベーションは下がる傾向にあります。そのため、意識を変えていかなければいけないのです。一部の講師などは教えるだけが仕事と割り切る方もいますが、そういう方が一人でも多くいると学生募集はうまくいきません。全員が募集に関わっているという意識を持たせなくてはいけません。意識の改革が行われ、全員が同じ方向を向くようになれば、学生募集イベントなど多くの場面でその効果が如実に表れてきます。
  5. 学生スタッフの育成
    様々な機会で学生スタッフに手伝ってもらう事があると思います。しかし、残念ながらその場限りの手伝いという方も多くイベント時にかえってイメージダウンさせてしまう学生スタッフもいます。学生募集イベントにおいては学生スタッフも学校のブランドの一つとして参加者には意識されます。態度が悪いスタッフがいればそのまま学校のレベルが低いと思われるだけです。早急にスタッフの育成、意識改革が必要です。学生スタッフの質があがると、イベント参加時に彼らを見た方が自分の将来を良い意味でイメージしやすくなります。
  6. 講師陣の広報への関心度の向上
    前述しましたように講師陣(教員)も学生募集には大きく関係しており、義務的にイベントで模擬授業を行うなどの場合、そのまま参加者にはうつってしまいます。学生を集めなければ明日の仕事がなくなる可能性があるという事を全員が認識しなくてはいけません。イベント内容なども講師が自由に決めるのではなく、広報もあわせて話し合い、より参加者に伝わる内容を心がけなくてはいけません。講師陣の意識が変わると普段の講義そのものへの意識も変わってきます。講義がよくなれば自ずと在学生の質もあがっていきます。つまりあらゆるところに繋がっていくという事です。
  7. 授業満足度向上への施策
    学校の基本は授業です。その授業に満足してもらえなければ悪い口コミが伝わるでしょう。今の時代、悪い情報だけはすぐに拡散されますので注意が必要です。常に学生が授業を評価する体制を作り、講師が授業の質を積極的にあげていく必要があります。満足度があがれば、これもまた在学生の質があがり、それゆえ学生スタッフの質もあがっていきます。
  8. 「過去の当たり前」からの脱却
    学生募集がうまくいってない学校の多くは「過去の当たり前」から脱却できていないと考えています。「昔はこれでうまくいった・・・」などというのは本当に意味のない思い込みです。過去の成功例は参考程度にし、今できる最善の事をやってください。
  9. 競合の明確な把握
    競合校は分かっていても詳細に調べている学校というのは意外に少ないものです。そもそも競合校は同じような学びを提供しているわけですから、比較するにしてもよく知らなければ改善にもつながりません。実際には入学検討者の方がそれらの学校を複数回っているため違いをよく理解しています。違いを理解してこそ、自校が何を強く打ちだすべきかも決まってくるというものです。自校だけの中での比較ではたいした案は生まれません。競合の弱みを把握すれば、その部分で分かり易く強みを打ち出せれば対象者にも魅力的にみえるでしょう。
  10. イベント内容の見直し
    イベント内容に絶対の自信があるなら別ですが改善点のない学校などありません。今あるイベントで人が集まっていないのであればテコ入れが必要なのは言うまでもありません。参加者が本当に「参加したいイベント」は何かをよく考えましょう。見栄えだけを良くしただけのものも意味はありません。あくまで学校の授業、日々が伝わるイベントをやる必要があります。
  11. 学校のセールスポイントの再検討
    今更「セールスポイントの再検討」などとは考えないと思いますが、実際にはその部分がきちんと伝わっていないために競合校へ学生が流れているわけです。まずは今考えている「セールスポイント=強み」が本当に強みなのかを考え、もし物足りないものであれば強化する、あるいは他のものへ切り替えるくらいの意識が必要です。特に一般的には競合とは似たような部分が売りになるものです。そのため、より明確な差別化が必要となるのです。なお、大前提として強みと同様、弱みをきちんと認識する事もかなり重要です。インナーブランディング研修などの実施をお勧めします。
  12. Webサイトの見直し
    現在のWebサイトの重要性は過去の比ではありません。しかし現実には「いつでも修正ができる」媒体であるがゆえに「ほとんどチェックがされない」という困った状況にあるものです。学校の詳細を知る上で重要な学校案内、そして学校Webサイトはいずれも細心の注意を払わなくてはいけません。広報予算がない、人員が限られている学校ほど、Webサイトの改善・チェックをする事は即効性のある施策なのです。
  13. 各ポイントへの共通認識の確立
    ある質問に対しての回答が回答者によって変わるのは好ましくありません。誰に聞いても同じであるべき質問については共通認識を持つようにしましょう。
  14. 圧倒的な強みを作る事
    例えば同じ「グローバル」とメッセージで打ち出しても、読み手にとってその発信者が違えば、その内容のレベル差を感じるものです。有名大学のグローバルと中下位校のグローバルでは当然ながら期待されるものが変わるのは必然です。そのため、今はやりの言葉をとってつけたように使ったとしてもそれほどの効果はありません。圧倒的な強みを作る事を意識して下さい。
  15. ブランディング戦略の策定
    上記の複数の項目が絡んできますが、何らかの形でのブランド構築をしなければ生き残りは難しいと言えます。

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以上、いくつかピックアップして今すぐに改善するべきポイントをご紹介いたしました。何をするべきかといつまでも悩むのではなく、手を付けられるところからすぐに行動に移る事をお勧め致します。

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